凡庸共和国
「いはば待庵はわび自體である。わびの極北である。わび自體といふことは、私のわびの對比とする考へからいへば矛盾槪念である。對立物を失へばわびもまた消失してしまふのがわびの運命である筈なのに、不思議にここにはわび自體といふ形がある。」(唐木順三『千利休』)
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