凡庸共和国
「労働には二種類ある。生活を楽しく晴れやかにする労働と、単なる生活の重荷でしかない労働だ。一方には希望が含まれており、他方にはそれがない。前者をおこなうのは、人間らしく、後者の労働は、拒否するのが人間らしい。大事なのは、労働者が労働のなかで変化とよろこびを手に入れることだ。これによって、すべての労働によろこびという刻印が押される。だがこれらは、文明社会の労働からは消え失せてしまった。」(ウィリアム・モリス「意義ある労働と無意味な労苦」)
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