凡庸共和国
「日本の美学のすばらしいのは、貧乏人のための、庶民のための美学を生み出したことです。これが数寄屋の美学です。これは世界に誇れる美学です。ところが今や数寄屋は大金持ちでないとできなくなってしまいました。利休の思想から発した数寄屋の心は、ある特殊な人のためのものではありませんでした。むしろ貧乏人のための美学だったのです。」(出江寛)
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