凡庸共和国
「そこは虚妄と真実が混沌たる一つにからみあった狭い、しかも、底知れぬ灰色の領域であって、厳密にいえば、世界像の新たな次元へ迫る試みが一歩を踏み出さんとしたまま、はたと停止している地点である。」(埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』)
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